タイの王宮や寺院
京都大学の仲井祟洋です。
最近私が気になっている海外の名所を紹介したいと思います。
タイの王宮や寺院が気になっています。
王宮や寺院はタイを代表する観光スポットとしての側面もありますが、多くのタイ人も祈りの為に訪れています。
君主制をとり、国王陛下を深く敬愛するタイにおいて、かつての国王が住んでいた王宮は非常に大切な場所。
また国民の大半が敬虔な仏教徒であるタイには、王宮エリアに限らず、街中に数多くの寺院が存在します。
きらびやかな金の装飾や安らかな表情を見るだけで
入場の際に服装に規定があるところが多いようなので、観光に行く前には事前に調べていくように心がけないと行けませんね。
特に、王宮&ワット・プラケオが有名ですね。
その他にも、ウィマーンメーク宮殿・ワット・サケット・ワット・べンチャマボピット・ドゥシットワナーラームなどといった、
日本にはない珍しい王宮や寺院があります。
タイ料理も気になっているので、いつか行けたらいいなと思っています。
京都大学の仲井祟洋