バチカンに興味をもった仲井崇洋

京都大学の仲井崇洋です。
今回はバチカンについて調べてみました。
バチカンはイタリアのローマ市内にある世界最小の主権国家です。
バチカンという名称は、この地のもともとの名前であった「ウァティカヌスの丘」 (Mons Vaticanus) からとられているそうです。
ここに教会が建てられ、やがてカトリック教会の中心地となったもともとの理由は、この場所で聖ペトロが殉教したという伝承があったためとか。
京都大学仲井崇洋は初めて聞きました。
公用語ラテン語であり公式文書に用いられるそうですが、通常の業務においてはイタリア語が話されているようです。
また、外交用語としてフランス語が用いられていたり、警護に当たるスイス人衛兵達の共通語はドイツ語ではなすそうです。