カナダのモントリオール・ノートルダム聖堂

今回京都大学の仲井崇洋が紹介するのは、カナダの観光地です。
特に気になるのがカナダのモントリオールですね。
よく名前は聞きますよね。
ノートルダム教会がやはり有名ですね。
同じ名前の教会は各地にあるようですが…
モントリオールノートルダム聖堂はカナダ、ケベック州モントリオールの歴史的地区にあるバシリカ式聖堂の名称です。
特に聖堂は、アルム広場に面し、モントリオール旧市街聖スルピス通りの一角にあり、ノートルダム通り西116番地に位置しています。
聖堂内部の教会は世界でも最も印象的なものの一つで、内観は壮大且つ色とりどりであり、天井部は濃い青色と金色の星で装飾され、その他の神聖な場所は青、空色、赤、紫、銀、金色といった多色の彩飾で施されているそうです。
更に、何百という入り組んだ木製の彫刻作品や複数の宗教的な彫像で埋め尽くされています。
教会には稀であるが、内陣の壁に沿って作られているステンドグラスの窓は聖書からではなく、モントリオールの宗教的歴史からの場面を描写したものだそうですよ。
京都大学仲井崇洋も見てみたいです。
また、内部にはカナダにあるカサバン・フレール社のカナダ製パイプ・オルガンは、7000本ものパイプを使用しているそうです。