北国の海外観光・ユジノサハリンスク
こんにちは、京都大学の仲井崇洋です。
京都も桜が満開になりました。北海道の方は
桜が咲くのが5月ごろだそうですね。アジサイなどは夏に咲くそうです。
最近、行ってみたいなと思う海外旅行のコースは、北海道を旅してから
ユジノサハリンスクに渡って、ロシアの雰囲気を味わってみたいです。
ユジノサハリンスク(露: Южно-Сахалинск、英: Yuzhno-Sakhalinsk)は、ロシア連邦極東連邦管区サハリン州の都市で、同州の州都です。
日本語では旧称である「豊原」と呼ぶこともありますが、ユジノサハリンスク市域は日本統治時代の行政区分では、豊原市、豊北村、川上村のそれぞれの一部にあたり、豊原とは区域が完全には一致していません。日本統治時代(1905年 - 1945年)は樺太庁が置かれていました。
4月から12月までは稚内からフェリーでも行くことができるので、バイクを積んで行けたらいいなと思いました。
舗装がどうなっているのかは気になりますが、ツーリングしたことがあるという
人の情報も見かけたので調べて行ってみたいです。
コルサコフを経由してサハリンスクに向かう人も多いそうです。
・サハリンスクの気候
湿潤大陸性気候で、夏の最高気温は20度C前後で大陸のハバロフスクやイルクーツクより涼しく、霧が多発するそうです。冬は最高-8度C、最低-19度Cと厳寒で、年間降水量は大陸内部より多いそうです。
冬とても厳しそうですね。できたら夏に行ってみたいです。
それでは、本日はこの辺で。
京都大学の仲井崇洋でした。
京都大学の仲井崇洋